総合職・大卒35歳38.6万円に――経団連・モデル賃金調査

経団連と東京経協が実施した「2019年6月度定期賃金調査」によると、総合職・大卒35歳のモデル賃金は38.6万円で、前年結果に比べて0.4%増加した。全年齢ポイントで2年連続プラスとなったが、伸び率は0.4~1.2%増と大きくない。ピークの55歳は62.0万円となり、初任時22歳に比べて2.81倍の水準だった。実在者の役職者賃金では、部長が1.2%増の70.6万円、課長が0.6%増の53.9万円と伸びた一方で、係長が0.2%減の40.7万円と落ち込んでいる。